窓ガラスフィルムの貼り方 フィルム職人HAS 施工方法実演
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- Опубликовано: 2 окт 2024
- 透明飛散防止フィルムを5mmのフロートガラスに貼り付ける作業の動画です。台風対策などでご自分で窓ガラスフィルムを貼ることを考えておられる方も多いと思います。窓ガラスフィルムの貼り方がよくわかると思いますので参考になさってください。
フィルムは予め、大きめに裁断しています。順序は以下の通りです。
1,養生
2,ガラスとサッシの清掃
3,フィルムを貼る、仮圧着
4,フィルムの余分をカット、本圧着
5,ガラスの清掃
6,養生を外し現状回復、完了
動画をご覧いただきありがとうございます。一番早いのは、フィルムを扱う施工会社に就職することです。1人で始めからやって行くとしたら、教えてくれるところがありますので、会費を納めて勉強することも出来ますし、そこからフィルムを買うこともできます。でも、上手くなるためにはなるべく多くの現場を経験しなければなりませんから、横のつながりをなるべく多く持って、いろんなところで使ってもらう必要があります。そうすると、腕が上がって来ますので自信をもって仕事が出来るようになります。是非頑張って下さい。
職人として働きたいのですが、周りにやられている方もおらずどう動いて良いのかわかりません。どのような過程を経て職人になれるのでしょうか?
施工するのは室内側だけで大丈夫なのでしょうか?
室内側だけで大丈夫です。普通のフィルムは耐久性の問題から室内側から貼る専用のフィルムになっています。室内側から貼れない時は、外貼り用フィルムを貼ります。一部のフィルムの中には、(反射防止フィルム)両面貼ることを想定しているものもあります。それ以外のフィルムを効果が大きくなることを期待して、室内側と屋外側両面に貼られることは、ガラスが余計な熱を持って熱割れの危険があることと、先ほどの耐久性の観点からお勧めしません。